アスカサービスでは、2024年より「ダクト清掃Revolution(レボリューション)」プロジェクトに取り組んでいます。
従来のダクト清掃では、ダクト内部の視認が難しく、作業は作業員の技術や経験に大きく依存していました。また、ダクトは構造が複雑なため、お客様に清掃の仕上がり具合や範囲を確認いただく手段が、限られている状況でした。
こうしたお客様の不安を解消するため、弊社は「ダクト清掃Revolution」プロジェクトを立ち上げ、技術開発に注力してきました。新たなダクト清掃の手法を確立することで、お客様からの『どこまで清掃ができたのか見たい!』『屋外の高所作業で危険はないの?』といったご要望や疑問にできる限りお応えし、ご依頼いただいたすべてのお客様に満足いただくことを目指しています。
今回は「ダクト清掃Revolution」の第四弾、【DX(デジタルトランスフォーメーション)の導入で全国どこでも高品質施工!】についてご紹介します。
【DXの導入で全国どこでも高品質施工!】
現場での状況共有がスムーズに行えるよう、業務管理ツールを活用しています。これにより、現場のダクト設置状況や駐車ルールなどの情報をリアルタイムで共有し、施工準備の効率化や、各地の施工品質にムラがないか監視することが可能になりました。全国のお客様にご満足いただける体制を整えています。
「ダクト清掃Revolution」により、作業員の安全を確保したうえで、今まで以上に清掃を徹底化・効率化し、お客様の満足度アップをお約束します!
もし、換気ダクト、換気扇の異音などでお困りのことがあれば、ぜひ、アスカサービスまでご相談ください。