withコロナの生活が当たり前になった2022年も残りわずか。第8波への備えはできていますか？

感染対策には室内の換気が重要ですが、冬は寒いので窓開けに躊躇してしまいますよね。

弊社は、暖房で室内の気温を維持しながらも換気がしっかりできる方法として、換気ダクトの清掃をおすすめしています。

換気扇や換気ダクトのホコリを放置したままにしておくと、目詰まりを起こしてしまい、換気設備の機能がきちんと発揮されなくなります。

換気設備は普段見えない場所なので大掃除のときも見過ごされがちですが、換気機能が低下したままでは、ハウスダウストや外から入ってきたウイルスなどを含む室内の汚れた空気が排出されず、家庭内に感染者がいる場合には家庭内感染のリスクが高まることにもつながります。

弊社は清掃前後に風速測定を実施しているので、換気効率の向上を目に見えるかたちで確認できます。

下記は清掃前と清掃後の様子です。

とくに、築年数が経過しているマンションにお住いの方、店舗など人の集まる施設を運営されている方は、ぜひ一度、換気ダクトの清掃をご検討ください！