トピックス
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アスカサービスでは、2024年より「ダクト清掃Revolution(レボリューション)」プロジェクトに取り組んでいます。
従来のダクト清掃では、ダクト内部の視認が難しく、作業は作業員の技術や経験に大きく依存していました。また、ダクトは構造が複雑なため、お客様に清掃の仕上がり具合や範囲を確認いただく手段が、限られている状況でした。
こうしたお客様の不安を解消するため、弊社は「ダクト清掃Revolution」プロジェクトを立ち上げ、技術開発に注力してきました。新たなダクト清掃の手法を確立することで、お客様からの『どこまで清掃ができたのか見たい!』『屋外の高所作業で危険はないの?』といったご要望や疑問にできる限りお応えし、ご依頼いただいたすべてのお客様に満足いただくことを目指しています。
今後、ホームページやSNSで「ダクト清掃Revolution」の詳細をお伝えしていきたいと思いますので、おつきあいいただければと思います。
今回は「ダクト清掃Revolution」の第一弾、【換気ダクト内の「見える化」で、お客様に安心を提供!】についてご紹介します。
【換気ダクト内の「見える化」で、お客様に安心を提供!】
ダクト内部の状況を「見える化」することで、お客様の不安を解消します。これまでは出口付近の1〜2メートル程度しか確認できませんでしたが、内視鏡(ファイバースコープ)を使用することで、ダクトの奥深くまで確認できるようになりました。また、ホコリの量も「見える化」され、専用の不織布製集塵袋でどれだけのホコリが回収されたか一目で分かります。オプションで成分分析も可能です。
「ダクト清掃Revolution」により、作業員の安全を確保したうえで、今まで以上に清掃を徹底化・効率化し、お客様の満足度アップをお約束します!
もし、換気ダクト、換気扇の異音などでお困りのことがあれば、ぜひ、アスカサービスまでご相談ください。