トピックス
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アスカサービスでは、2024年より「ダクト清掃Revolution(レボリューション)」プロジェクトに取り組んでいます。
従来のダクト清掃では、ダクト内部の視認が難しく、作業は作業員の技術や経験に大きく依存していました。また、ダクトは構造が複雑なため、お客様に清掃の仕上がり具合や範囲を確認いただく手段が、限られている状況でした。
こうしたお客様の不安を解消するため、弊社は「ダクト清掃Revolution」プロジェクトを立ち上げ、技術開発に注力してきました。新たなダクト清掃の手法を確立することで、お客様からの『どこまで清掃ができたのか見たい!』『屋外の高所作業で危険はないの?』といったご要望や疑問にできる限りお応えし、ご依頼いただいたすべてのお客様に満足いただくことを目指しています。
今回は「ダクト清掃Revolution」の第二弾、【新開発の「リール式シャフト」で複雑な換気ダクトも徹底清掃!】についてご紹介します。
【新開発の「リール式シャフト」で複雑な換気ダクトも徹底清掃!】
弊社が新たに開発した「リール式シャフト」の導入により、換気ダクト内の清掃範囲が大幅に拡大しました。従来は7メートルまでの清掃でしたが、これを12メートルに拡張。さらに、巻き取り式シャフトホルダーを採用することで、天井や壁の内側に複雑に伸びるダクト内部をより奥深く、安全に清掃できるようになりました。
「ダクト清掃Revolution」により、作業員の安全を確保したうえで、今まで以上に清掃を徹底化・効率化し、お客様の満足度アップをお約束します!
もし、換気ダクト、換気扇の異音などでお困りのことがあれば、ぜひ、アスカサービスまでご相談ください。